FC2ブログ
実録出会い系サイト体験談&評価・攻略レポート ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
何もかも順調に進んでいた。
ちなつのわがままも許容範囲の中だったし、
あの日以来、ちなつの中にあった影も理解したつもりだった。

そんなある日、唐突にちなつから
名古屋に行こうと思ってる」
メールが…

「どうしたと
「昔追っけやってたバンドの人に呼ばれて…」
「そう。で何日ぐらい行くと?」
「行ったら、帰ってこん
「はぁ?俺達の事はどうなると?」
「うん…どうしよう?」
「仕事はどうすると?看護婦って簡単に病院辞めれると?」
「辞めれんけど…
「俺達まだ始まったばかりやろう?いきなりそれは無いちゃない?」
「そうやけど…一緒来る?
「行けるわけ無いやろ」

「そうだよねぇ…

またいつものわがままと言うより、
何か俺を試しているように感じた。

何故?

その2日後に再びメールが届く。
「あさって名古屋に行く事にしたけん」

ちなつの名古屋行きは俺達が出会う前から決まっていたようだ。
田川での思い出は、ちなつをずっと苦しめていたみたいだった。
その中で俺達は「出会い系」出会いった。

俺はちなつを引き止める動機にはならず、
苦しみから開放してやる事は出来なかった。

名古屋に到着したちなつから
「無事に着いたよ。ゴメンね」
「Hくんとの時間ほんと楽しかったし、気持ちが楽になれた…」
「このままその中にいたいと思ったけど…」


何処かで引き止めて欲しかったのかもしれない…
何処かで引き止めたかったのかもしれない…
でも、お互いあと一歩が踏み出せず、
俺達の短いは終わった。

出会い系の中の小さな
ケータイで繋がる関係は何処か薄っぺらい気がした。

↓クリックご協力ください
人気ブログ緑

↓エログ検索はココ
rankQ小赤

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking


スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
[PR]

ある平日の夜、ちなつからメールが届いた。
「明日休みやけど会える
「明日は仕事だよ。夜やったらいいよ。」
「えぇ~。せっかく休みやのに。仕事休んだら?」
「はぁ?休めるわけないやろ
「私と仕事とどっちが大事なん
「仕事…」
「あぁ~そうそうなんやねぇ。もういいよ


結局、怒るちなつをなだめ、次の日、仕事をサボる事に…

朝イチで田川までちなつを迎えに来た俺にちなつは、
「あっ仕事サボっとう!」
「誰がさせたん?」
「知らんよ~私やったらそんな事できんよ
「ふ~ん」
「あっ怒った?

といきなり軽くキスをする。
自己中で超わがまま。それでいて甘えん坊なちなつ。
これから先を考えると、ちょっと不安になってきた…。

ちなつを車に乗せ、一路福岡までドライブ
百道浜周辺でまったりと時間を潰し、天神で食事。
その後は天神の街をブラブラとウィンドウショッピング。
今までとはちょっと違った、いかにもデートらしい時間を、
終始ちなつペースで過ごした…。


[ちなつ 24歳 その5]の続きを読む
デートから一週間後の日曜に、再びちなつと会う事になった。
もちろん待合わせは田川

一人八木山峠を越える道のりは、最初に時と比べ、
多少なりとも短く感じた

待合わせは前回と同じ筑豊鉄道の駅。
到着後、直ぐに例の家からちなつが出て来た…。
ほんとに親戚の家か?と視線を送る俺に
ちなつは一向に気にしないというか、無視してる…

その後、飯塚、直方と前回より少し行動範囲を広げるが、
前回と同じく宛ても無くグルグルと走り続ける。

これってデート?暇つぶし?
会話の中の微妙なニュアンスに戸惑いながらも、
隙を見ては近寄る俺に
「えっ?何?何今触れようとした?バッチぃ~」と
潔癖症の片鱗を伺わせるちなつに敢え無く撃沈させられる

そんな、こんなで夕方近くに田川まで戻って来た俺達。
「今日はずっと運転しっぱなしやったけん疲れたやろ?休憩しよっか?」
と優しい一言

ちなつに指示されるまま、進む先は…

「ホ、ホテル
「あれ?行きたくないと嫌なら止めていいよ?」
「いや…行く

そこは外観から古びた印象のあるホテル
さらに中はもっとヒドく、急に70年代にトリップしのでは無いかと
錯覚させるぐらい、当時のまま、埃臭く、カビ臭く保存された異空間。
ていうか、ベット小さくない??
潔癖症のちなつには耐えられるのか?
と勝手な思いを巡らせながらベットへ…

結局、笑われ…けなされ…ツッコまれ…
終始ちなつペースでヤリ込められながらも、
徐々に心と身体を開いていき、俺達は始めて肌を触れ合った

帰り際の車の中、
「ねぇHくんはちなつの事どう思とうと?」
「どうって?」
「好きとか、嫌いとか、付き合いたいとかあるやない?」
「ん~いいなぁって思ってるよ」
「な~ん?それ、エッチの事やないと?」
「違うよ」
「もぉ私ねぇ初めてやったんよ」
「えっそれって…?」
エッチして恐くなかったの」
「あぁ~そういう事」
「今までエッチが恐かった。だけん早く終われっていっつも思ってた」
「そうなんだ…」
「うん。自分の中に別のモノが入るのが嫌やった」
「それって潔癖症やけん?」
「うん。でも今日はHくん優しいけん、そういうの全然意識せんやった」
「そうやろ!そうやろ!」

「なん、それ?そんな態度やったら、もうせんよ」

ちなつの言葉の端々から、何かが変わった気がした。
そして、俺の中のちなつへの想いも、何か変わった気がした。

>>続く

利用サイト:ハッピーメール

↓クリックご協力ください
人気ブログランキング【ブログの殿堂】

↓出会えるランキング
JRANK


★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking

途中、道に迷いながらも…約1時間30分かけて到着。
長い道のりだった
なぜにそこまでする?と自分に問いかけながらも、
遥々田川へ来た俺…

その後、ちなつと電話で待合わせ場所を決め、
筑豊鉄道の某駅へ(駅名忘れた…)

駅というにはあまりに簡素で寂れた印象があり、
単線のため、電車の往来も少ないようだ。
のどかと言うには静か過ぎる住宅街と田畑が入り混じった光景は、
異質な戸惑いを感じながらも、
何処となく心地良い安らぎを与えてくれた。

その中で「出会い系」で知り合って待ち合わせをする男と女
明らかに場違いである

約束の時間を過ぎても、ちなつは現れなかった…

直ぐそばにある住宅を除いては何も無い場所だけに、
人が近づけば、直ぐに判るが…まったく気配なし…

すっぽかしか

諦めの気持ちが出始めた頃、
向かいの家から人が出て来た。

やる事も無い俺は、何気にその女性を観察していた。

歳のころは20代前半、何処にでもいそうな普通の女の子。
周りの風景とは違和感のある服装は、
いかにも今から外出しますよと主張してて、
都会に憧れる今どきの女の子というイメージを受けた。
なんとなく見てるだけで何故か微笑ましく思え、
すっかりちなつの事を忘れてしまっていた。

その子は家の周りを見回りながら、簡単に玄関の掃除をし、
駅に向かって歩んで来た。
今から友達と遊びに行くのかな?それとも彼氏と待ち合わせ?
などと勝手な想像をしながらも、駅に近づいてくるその子を観察。

ん?

なんとなく挙動不審

そのまま俺の車を横切り、駅の改札へ…

と思いきや、車の周りを一周廻って…
コン、コンとドアをノック

「ゴメン。待った?」

「はぁ??」

予想外の展開に戸惑う俺をよそに車に乗り込む。
「あれ自宅?」
と指さす俺に
「いいや。親戚の家。留守番頼まれてておったと」
といかにも嘘くさい答え。
「どっちにしても、真ん前やったら早く出てくればいいやん
「だって恥ずかしいやんそれにどんな人か判らんし…」

初対面の緊張感を味わう事無く、
こんなサプライズから始まった俺達の出会い。
さてさてどうなる事やら…?


利用サイト:ハッピーメール

↓クリックご協力ください
人気ブログランキング【ブログの殿堂】

↓出会えるランキング
ブログランキング

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking




ある土曜の昼下がり、俺はいつものようにまたサイトを使っていた。

その日はムショウに誰かと会って遊びたい気分だった。
そんな時に限ってレスが返ってこない…。
たまにメールのやり取りが始まっても長続きしなかった。

「今日はダメかな…」

そうあきらめかけた時に、最後にもう一度だけ掲示板を覗いた。

「今から遊べる人募集

おぉ~っと淡い期待を抱かせるタイトルが目に飛び込んでくる。
そして、メッセージを開く…。

「今日は予定も無くヒマです誰か遊んでくれませんか
一緒にいて楽しい人がいいですよろしくね


とりあえず、即効メールを打つ俺。

しばらくて、返信が来る。
ありがとう何してる人ですか今どこにいます

会う事前提に返ってくるメールの内容に脈ありと感じた俺は即自分の居場所と簡単な自分の紹介を入れメールを送る

すると彼女からのレス…
福岡市内なんですねこっちは田川なんですが…来れますか
た、田川めちゃ遠い

んん~ぐるぐると頭の中で、その後の展開を想像しつつ、
行くか、辞めるか…迷いながら、とりあえずどんな子か聞いてみる

「年齢は24歳です看護婦してます性格はめちゃめちゃ明るいって言われるよ」
看護婦という言葉に、過剰に反応しながらも、
まだ何処か迷いを捨て切らない俺が、最後の賭けに出る。

「確実に会ってくれるって約束してくれるなら行くよ。行く途中でメール打つの難しいけん、よかったら携帯番号教えてよ」

しばらくして、ちなつからメールが戻る。

「いいよ番号は090…」

そのまま一気に未開の地、田川へ向けを走らせていた


利用サイト::ハッピーメール




↓クリックご協力ください
人気ブログ緑

↓エログ検索はココ
rankQ小赤

★面白いブログ満載★
 FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。